英語で納期調整をする

ビジネスにおいて、納期・期日を守ることは
非常に重要だ。

しかし、不可抗力で
どうしても約束した納期に間に合わないことはある。

自然災害はそうだし、交通事故等
輸送中の事故や、仕入先での部品トラブルなど
自分たちではどうにも解決できない問題はあるのだから
お客様から信頼を失わないように上手に伝えたいものだ。

また逆に、取引先にどうしても
納期を前倒させてほしいとお願いすることも
あるだろう。

上手にセンテンスを使い分けて協力してもらおう。

the due date

【納期遅延をお詫びする】

・I’m sorry but, we may not be able to meet the initial due date.
→申し訳ありませんが、当初の納期に間に合いそうにありません。

・We are sorry to inform you that we will have to move due date from August 1 to August 5.
→申し訳ありませんが納期を8月1日から8月5日に変更させてください。

・I’m sorry to say that due date for PO No.1234 will be delayed.
→申し訳ありませんが、注文番号1234は納期が遅くなります。

・I’m sorry to inform you that it is impossible to deliver the goods within one week.
→申し訳ありませんが、その製品を1週間以内に配送するのは不可能です。

・Because of an accident, we have to move due date for new product from July 2 to July 7
→事故が原因で、納期が7月2日から7月7日に変更となります。

【納期の前倒しを依頼する】

・Could you move up the delivery date by the end of March?
→納期を3月末までに前倒するこは可能ですか。

・I want to get them by one week earlier than original due date.
→もともとの納期より1週間前に納品してほしい。

・Could you move up the due date from June 20 to June 10?
→納期を6月20日から6月10日に前倒することは可能ですか?

・We will need the product by the end of March.
→3月末までにその製品が必要です。

・Is it possible to have the new product earlier?
→その新製品をもっと早く入手することは可能ですか?

・When can you deliver the good at earliest?
→最短でいつ納品されますか?

本日の勉強

Part7対策 5問

相変わらず簡単な問題にひっかかる。

TOEIC公式問題集Vol.3・1回目・Part3(後半)

さすがに答えを覚えている問題が多い。
解くことよりも内容を聞き取ることに集中したい。

本日の食事&トレーニング

朝・・・お茶漬け
昼・・・弁当
夜・・・シチュー
酒・・・焼酎1杯

体幹トレーニング

体重・・・・73.7kg
体脂肪率・・・・・23.5%
内臓脂肪・・・・10

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