同僚や部下の意見に同調する時
日本ではよく相槌をうつというが
英語にもそのような表現がある。
ただし、日本語の相槌は頻繁すぎて
欧米人に対し、同じ感覚で『uh-huh』や『yeah』や『yes』
と頻繁に繰り返していると
相手は会話を妨害されたと感じてしまうので
注意が必要だ。
相槌は相手が意見を言い終わったあとに
予想外の意見だったり、なるほど確かにと
思った時だけ使えばよい。
Exactly
相手の意見に同調する時
一言で表現できるセンテンスは
以下のものがある。
ニュアンスとしては、『その通り!』という感じだ
・Exactly
・Totally
・Absolutely
・Right
『確かに』や、『君の言うことは一理あるね』というセンテンスは
以下のものがある。
・I see.
・That’s a point.
・Me too.
・Sounds good.
・You have a point.
That’s・・・ という表現は
相槌に使える便利な表現だ。
良い意味でも、悪い意味でも使える。
・That’s cool.
→それはいいですね。
・That’s funny.
→それは面白そうですね。
・That’s terrible.
→それはひどい。
・That’s unfortunate.
→それはついていないですね。
『え!うそ?』とか『本気ですか?』と
少し距離を置く場合のセンテンス
・Are you serious?
→本気ですか?
・You are kidding!
→また冗談言っている。
『・・・だったですね』と相手の気持ちを汲み取る
表現に『That must be・・・』がある。
・I’m going to go to the movies on the weekends.
・That must be fun.
→週末は映画を見に行く予定なんだ。
→それは楽しそうですね。
・I had to wait for 5 hours in the airport.
・That must have been tough.
→空港で5時間も待たされたよ。
→それは災難でしたね。
会話の流れにあわせて、最適な表現をしたいものだ。
本日の勉強
Part5対策
TOEIC公式問題集Vol.3のPart5
1回目と2回目
どちらも正答率は8割前後。
まったく知らない問題もあった。
最初の20問くらいは超簡単なんだけど
最後の10問くらいで難しくなるな。
新形式はどうなっているのか知らんが・・・・。
問題数が減って、難易度は上がっているのだろうか?
Part7対策 5問
ダブルパッセージは1番目の文章と
2番目の文章を往復することがあり疲れる。
順番的にはどうしても集中力が低下する
最後の方で解くことになるので
本番では集中力が持続できるかどうか
がポイントになる。
TOEIC公式問題集Vol.5・2回目・Part4
一問間違えたのみ。
一度やった問題はダメだな。
TOEIC関係の書物を読むと
何度も復習すべき みたいな記載をよく見るが
果たして効果があるのだろうか?
と思ってしまう。
問題の○×は気にしないで
聞くことと音読に意味があるのかもしれないが・・・。
本日の食事&トレーニング
朝・・・なし
昼・・・パスタ
夜・・・チキンサラダ
酒・・・ワイン2杯
ジョギング60分
お尻の方が比較的大丈夫だったので
思い切って60分走ってみた。
結果、疲れたが走っている最中は
それほどきつくはなかった。
だいぶ、体力はついてきている感じ。
あとは体重が落ちれば・・・。
体重・・・・72.2kg
体脂肪率・・・・・23.3%
内臓脂肪・・・・9
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